ブックアート研究会(第7回)

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ブックアート研究会(第7回)
2016年6月1日(水)16:00〜18:45
@ calo bookshop & cafe

参加者:森下、つかもと、福本、ふるさか、中西、タカハシ、しばた

2年ぶりの研究会。
まずはじめに『ブックアートをめぐって』の出版報告をしました。苦労もあったがなかなかな出来あがりになったこと、国会図書館に所蔵されたこと、まだ在庫があることなど。

近況報告では、それぞれの創作活動などについて。特筆すべきは、きのこライターの堀博美さんが『ベニテングタケ』に続く新著『まか不思議きのこ(仮)』も準備中と活躍していること。また森下さんが招待されたベルリン映画祭の会場となったアートセンターが元火葬場でびっくりしたとのことなどでした。

森下さんより「日本のアーティストブックの源流」に関わる情報提供あり。1970年代から1980年代にかけての現代詩との関係は無視できないだろうとのこと。今後、なんらかの形で探求したいテーマだとの反応あり。
参考:『ARTIST' BOOK 国際アーティストブック展1983』 ルナミ画廊発行、白倉敬彦『夢の漂流物 私の70年代』みすず書房2006、など。

また「オルタナティブ」という言葉の可能性についても意見交換あり。

今後の予定:
今回の研究会を踏まえて各10分程度の公開プレゼンテーションを8月頃に行う。(タイトルの締め切り6月末)。そのプレゼンテーションを踏まえて、グループ展とトークイベントの企画を12月頃までにたてる。来年以降に、研究会主催のグループ展とトークイベントを実施する。

今後の連絡は中西よりccメールにて。

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by bookartpicnic | 2016-06-01 22:03 | 研究会