アーティスト・講師 プロフィール


c0221069_155081.jpg篠原 誠司
(Seiji Shinohara)
ギャラリー勤務を経て、1992年から2005年まで東京・神宮前にてGallery ART SPACEを主宰。開廊当初より「本」をもとにした造形表現に着目し、1994年よりブック・アートのアンデバンタン展「THE LIBRARY」を、東京、京都をはじめとして各地のギャラリーを巡回しながら、現在まで毎年開催する。「本」にまつわる展覧会のほか、公開制作のシリーズ展やインスタレーション作品による公募展の開催、名刺入れや百葉箱を展示空間とするギャラリーの運営など、実験的な企画を全国で展開。2009年より栃木県の足利市立美術館学芸員。


c0221069_1583653.jpg中西美穂
(Miho Nakanishi)
NPO大阪アーツアポリア代表理事、日本アートマネジメント学会会員。非営利アートプロジェクトのプロデュースに取り組む。主なプロジェクトに「アーティスト@夏休みの病院(2004〜、大阪市立大学医学部附属病院)「コミカル&シニカル 韓国と日本の現代写真/女性のディレクターから見た一側面(2007-8年、大阪府立ドーンセンター、韓国パジュブックシティ)」「アートによる能案内(2007〜、山本能楽堂)」「ふしぎな水鳥をつくろう〜bird scape Osaka 2008〜(アーティスト井上信太、中之島)」。共著に『大阪力事典(創元社2004年)』。国際交流基金平成19年度知的フェローシップにてフィリピンの恊働型芸術事業調査を行う。


c0221069_2024288.jpgマーサ・ウィルソン
(Martha Wilson)
パフォーマンス・アーティスト。フランクリン・ファーネス・アーカイブ(FFA)設立者、同ディレクター。FFAは、1976年の設立当初からパフォーマンスアート、インスタレーション、1960年代以降に制作されたアーティスツブックなど、「タイム・ベース」の作品の紹介と保存に力を注いできた。2003年から2006年にかけては、雑誌「Leonardo」のゲスト・エディターとして、インターネット上で「live art and science」に関する執筆を担当。また、ポストモダニズムと関係の深い芸術運動や哲学についての展覧会、出版、講義、教育活動に携わってきた。1985年には、FFAにて東野芳明キュレーションによる「Artists’ Books: Japan」展が開催された。ニューヨーク在住。 http://www.franklinfurnace.org
http://www.marthawilson.com



c0221069_1959822.jpg松井 智惠
(Chie Matsui)
ドローイングを初期から継続して描いている。故中村敬治氏の企画により、彫刻家・今村源氏と『近作展7』1989年に旧国立国際美術館にて発表。大規模な壁や、階段でできたインスタレーションを制作する。1993年より、寓話の源泉をたどるシリーズの作品を始める。2000年より、自身が作ったインスタレーションの空間を撮影したビデオ作品から、映像作品を作りはじめる。寓意の入れ物としてインスタレーションを捉え、自身の動きを寓話への触媒として作品化している。


c0221069_204266.jpgロセラ・マトモロス
(Rossella Matamoros)
筆致や動きのある線、儀式的なプロセスを中心テーマとした作品を制作。ブックオブジェ、絵画、ドローイング、インスタレーション、舞台衣装と美術、ビデオアートなど様々な表現方法を通して、異なる形質や環境、シンボルを展開してきた。それらは、社会学、心理学、舞台芸術の分野における調査に 基づいている。1987-88年、フランス政府政府奨学金。1988-92年、フルブライト奨学金。1999-2000年には国際交流基金奨学金をうけ来日。版画と能の舞台美術を学ぶ。2003年にはヴェネチアビエンナーレに出品するなど、国際展やコレクションにも多数参加。2008年1st Contemporary Art Biennial of Chapingo(メキシコ)にて絵画賞受賞。コスタリカ、サンホセ在住。
http://www.rossellamatamoros.com
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by bookartpicnic | 2009-11-28 20:05 | ブックアートピクニック2009